大内宿 半夏祭り 江戸時代の雰囲気を今に残す国重要伝統的建造物群保存地区、下郷町の大内宿の伝統行事。 後白河天皇の第2皇子高倉以仁王(もちひとおう)の霊を祭った高倉神社の祭礼。 同神社で神事を行った後、御獅子が路上の魔を払い、男衆ら村中の青年がみこしを中心に村内を練り歩きます。 毎年 7月2日の半夏生に行われます!(次回は 2013年 7月 2日 開催) |
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半夏祭りの様子は、ブログでとても詳しくご紹介していますので こちら → 『大内宿 半夏祭りの歩み2008〜2012』 をご参考に! |
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大内宿 雪まつり 旧本陣跡を中心に、各家の前に手作りの雪灯籠やかまくらが作られ、 夜になると雪灯籠の中にほのかなろうそくの灯りがともり、幻想的に大内宿を浮かび上がらせます。 大川渓流太鼓やよさこい等の催し物が2日間に渡り行われます。なかでも初日夜の松明や冬の花火が人気となっております。 毎年 2月 第2土日に開催。(次回は 2014年 2月 8日.9日) |
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雪まつりもブログでご紹介しています! こちらを是非!→ 「大内雪まつり2008〜2012」 |